長谷川グループ

長谷川グループ はかつて横浜市を拠点とした裏ビデオの制作グループ

来歴
TSグループ初期から制作や出演者手配に携わっていた長谷川こと本名K氏による制作ユニット。
業界での通り名は佐藤であったが、出演女優の記憶違いから長谷川となり当局の発表でも通称・長谷川とされた。
裏業界との関わりは1981年に東北から上京し裏本業者に入ったことがきっかけ。
1982年、新宿区で裏本運搬中に逮捕されたが処分保留となった。
裏本業者時代に関わった主な裏本は
「舞留途」(マイルド)1983年、中山あづさ
「CATS EYE」1984年 など。

1987年1月、大阪の大手裏ビデオ版元「山中グループ」とともに警視庁に摘発、新聞やTVでも報道された。
罰金10万円の有罪判決が下され、20日間の拘留後に釈放。逮捕時29歳。

リーダーを長谷川氏とするならば、ザ・ワイドショーミッチの性遊記
などで知られる東北グループと当グループは活動拠点が異なるだけでほぼ同一グループということになる。
制作経費を差し引いた長谷川の取り分は1作あたり15~20万円程度で、報道されるような荒稼ぎとは程遠かったようである。

長谷川自身、雑誌インタビューで東北グループについて以下のように述べている。
O=雑誌聞き手、H=長谷川
O「ミッチの性遊記などを撮られた後、どうしていたのか?」
H「去年の11月まではソープ街にあるスナックで雇われ店長してましたが、またビデオを始めようかと考えたんですよ。
  やっぱり作るのが忘れられなくてね。それで雑誌広告を見て裏ビデオ屋に片っ端から電話したんですよ。」
O「広告欄を見てとは?」
H「ほら、ビデオ買いますとか打ってある店があるでしょ?最初は信用されませんけど過去に作った作品の話とか
  業界の話を持ち出せば信用してくれる。それで或る地方の業者と話をつけて撮ることになったんです。
  製作費100万円で2本作れって条件で」

その他エピソードは下記作品のページを参照。

グループとは言うものの限られた製作費で、専属撮影スタッフを持てなかったことから
撮影スタッフは一般のビデオ撮影を請け負う業者に依頼、作品ごとに異なる場合もあったようだ。

横浜周辺を舞台にした作品が多く、
男優を横浜市のホストから調達したり、女優もクラブホステスを長谷川自らスカウトしていた。



活動期間
1986年(昭和61年)


主な作品
・小公女
・過激パート1
・過激パート2
・淋しい男達
・夢模様
・姉妹坂
・新・今夜は最高
・ビデオゴッコ・恋人
・ビデオゴッコ・トリプルゲーム
・夏の冒険
・恋泥棒
・金妻倶楽部
・好色女もっとして
・エスコート
・かずみのSM体験
・ザ・ファック
・業界マル秘物語 犯す!



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  • 最終更新:2018-06-29 16:32:50

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